劇的にミニマリストになったわたしのエピソードを語ってみる

ミニマリスト歴2年ののナガシマナツミ(@ngsmntmです。

約2年前のミニマリストブームに乗ってわたしもミニマリストになりました。

今日は、わたしがミニマリストになったきっかけをお話しようと思います。

 

半年かけて選び抜いたお気に入りのマイルームでの生活

今は実家に住んでいますが、2年前まで一人暮らしをしていました。しかも1LDKのかなり広い部屋で。こだわって、半年くらい探し続けたお気に入りの部屋です。

当時の一人暮らしをする部屋の条件がこちら。

  • 駅から10分以内
  • 博多には電車で20分以内
  • 間取りは1LDK
  • 脱衣所がある
  • キッチンが広い
  • お風呂は足が伸ばせるくらいの広さ
  • 家賃は駐車場込みで5万円以下
  • 築3年未満

結構ないい条件…。そして実際に見つけた部屋の間取りがこちら。

かなりわがままを言ってしまい不動産の人をすごく困らせました。でも、そこまでして選んだ部屋だから「結婚するまでここに住む!」と決めてました。(結婚の予定なんて一切なかったけど。笑)

本当にお気に入りの部屋だったので、家具もひたすら家具屋さん巡りをしてお気に入りばかりで揃えました。

3人掛けのふかふかのソファに、1人で寝るには広すぎるセミダブルのベッド、超立派なパソコンデスク、無駄におしゃれなテレビ台にガラスのテーブル。

一人暮らしには十分すぎるだけものを揃えました。

しかし家具は揃えたけど、わたしはミニマリストになる前から持ち物が少なかった。せっかく買った収納も満足に使ってあげられず広い空間を持て余していました。

 

お気に入りの部屋なはずなのにひたすらそわそわ

お気に入りの部屋で、お気に入りのアイテムに囲まれて、でもなんでか「この部屋超快適〜」とはなりませんでした。

むしろそわそわ。

ナツミ
あれ、なんだろこれ…?家で落ち着けない。

自分の部屋にいても違和感しかなくて、どうしても落ち着くことができませんでした。これだけお気に入りなものに囲まれているはずなのに。

ソファで寛いでてても1分に1回くらい移動したり体制を変えたり、デスクに座っても作業は捗らない、広いベッドでは何度も寝返りをうってなかなか寝付けない。(でもお風呂だけは唯一リラックスできてたかも)

このそわそわの正体に気づかずなんとかしたいと思い、さらに雑貨や観葉植物を置いて部屋を充実させました。

でもやっぱりダメ。

そんな時、ある人のブログに出会いました。

お部屋紹介マキシマリストからミニマリストへ

ミニマリストの佐々木典士さん(@minimalandism)のブログです。

真っ白な布団とテーブスがひとつという、シンプルかつ超シュールな部屋。

ナツミ
なにこの部屋?ミニマリストってなに?

わたしは佐々木さんの部屋に衝撃を受け、気づけばGoogleで“ミニマリスト”と検索していました。当時は丁度ミニマリストブームだったので、ネット上にはたくさんミニマリストの情報がありました。

そして、その暮らしを知るうちに気づいたんです。この部屋で落ち着けない理由は無駄なものが多すぎるからだな、と。

 

お気に入りのその部屋をたった半年で退去

その無駄なものに溢れた部屋からは、結局入居半年くらいで離れることになりました。

ミニマリストの存在を知ってから1ヶ月ちょっとくらい経った頃です。落ち着けない理由に気づいてからは、早くこの状況から逃げ出したいとばかり思っていました。

多分、入居費用から家具をそこまで揃えて、家賃と退去費用まで合わせると、100万円くらい使った気がします。

「快適な部屋を作りたい!」という気持ちから気に入ったものへには惜しまずお金を使ってしまったあげく、かなりの金額の貯金がなくなってしまうという始末。

わたしの暮らしを豊かに幸せにしてくれるものは、広い部屋でもお気に入りの家具でもなかった。

その部屋にあった家具や家電は、売ったり捨てたり知人に譲ったりして手放しました。

退去時に残った持ち物は、持っていたキャリーケースひとつぶんに収まる荷物と、ダンボールふたつ分の洋服。

それだけを持って、4年ぶりの実家に帰ることになりました。(この部屋に住む前も別の部屋で一人暮らしをしていた)

 

そんな感じでミニマリストになりました

寝るのはベッドがいい。デスクと椅子は必要。あとパソコン。そしてキャリーケースを置くスペース。

それだけあればあとはきっとなんとかなる。

次実家を離れるなら、そんなに広くなくて、本当に必要なものだけを置ける部屋がいい。ビジネスホテルみたいな感じの部屋が理想です。

 

ミニマリストになって2年経つけれど、目の前にあるものがわたしにとって必要か必要じゃないかの判断がすぐできるようになりました。すごく意識しているわけではないけれど、自然とものは増えないし本当に必要なものに囲まれています。

持ち物は多くないけれど、本当に必要なものを見極めることができれば不便なく快適に過ごすことができます。

 

わたしのミニマリズムの原点とも言える2冊の本

自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと

当時、読書をあまりしなかったわたしが、本屋さんでたまたまこの本を見つけて気づいたら購入してました。わたしには珍しい、衝動買いというやつです。

ナツミ
あぁ、わたしって自由に憧れているんだ

と気づかせてくれた1冊。

最近はいろんなところで「自由になりたい」「縛られたくない」と言っていますが、そんなわたしの本質の元を辿るとこの本に行き着きます。

自由であるためにたどり着いたわたしのライフスタイルが、ミニマリズムです。

ぼくたちに、もうモノは必要ない。

先ほど紹介した、ミニマリストの佐々木典士さん(@minimalandism)の書籍です。

この本を買った時はもうミニマリストになっていました。佐々木さんの文章に共感しながら何度も読み返した1冊です。

この本のように、わたしはこのブログで、わたしなりのミニマリズムを発信していきたいです。

ABOUTこの記事をかいた人

福岡県出身、1992年生まれ。スマホやインターネット関係の会社で会社員やってます。 「文章を書く仕事がしたい!」と思い始めたブログですが、今は発信することにそれ以上の意味と価値を感じています!なつみずむでは、わたしの好きなことやもの、わたしの考え方、20代の働き方、福岡情報など幅広く発信中。